少数派に優遇政策!? モンゴル族はお得!?
Hiya 안녕 您好 こんにちは ! (Hiya Annyon Nihao Konnichiwa)
960万・600万 少数派民族が、民族問題が多々起きている!!のが現実。反乱、テロ活動などがその例。
少数民族の憲法、法律もあるくらいで、その代表例が:
『自分の民族は自分で守る。』だそうです。
10万から何十万元まで、かなりの罰金が一人っ子政策が課せられていますが、モンゴル族にはそれがないです。
事実上中国も日本同様、9年の義務教育ありますが、お金は市民が自分の子の分は自分たちが払っています。
しかし、モンゴルは半額で高校、大学負担のため、入学が大変楽です。
また、大学受験戦争とも呼ばれるほど、就職・給料に大きく関わる大学受験は競争がとても激しく、6月には大学入学統一試験(7月には成績が発表)があって大騒ぎになるほど!?
誰もが憧れ一流、『北京大学』は一般では600点以上じゃないと入れないけれど、モンゴル族は580点以上でいいのです!
なので、お金を使って賄賂をすることもある!?らしく。お父さんが役所に行って、賄賂を使い、少数民族に戸籍を書き換えちゃえるこです。お金さえあれば…怖いですよね。。。
ここで挙げたのは極端な子供・教育優遇でしたが、きっと探せばまだまだあると思います!中国・民族、奥が深いですよね〜。
Cool Asia !
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